名鉄モノレール線廃線

名古屋鉄道モンキーパーク・モノレール線(以下、名鉄モノレール線)は、犬山遊園駅と日本モンキーパークを結ぶ路線として、1962年に開通しました。 駅数は3駅(犬山遊園駅−成田山駅−動物園駅)で、営業キロは1.2kmの短い路線でしたが、 日本モンキーパークへの観光客を運ぶ路線として利用されてきました。 しかし、利用者の減少と車両・施設の老朽化のため、2008年12月28日(日)(最終運行日は同12月27日)に廃線となりました。

廃線数日前に記念乗車してきました。
モノレール線の駅は犬山遊園駅の東隣にありました。

モノレール線犬山遊園駅

改札を通って駅構内に入ります。

駅改札

乗り場はちょっと高いところにあるので階段を上ります。
モンキーパークへのアクセス電車なので、階段の途中には、お猿さんの絵柄が描かれていました。

駅の階段  駅の階段

「さよならモノレール 懐かしきあのころ」と題された、モノレール線の歴史を辿る写真が展示されていました。

写真展示

こちらがモノレール。右側の車両にも、お猿さんが描かれています。

車両 車両

運転席や車内の様子はこんな感じ。

車内 車内

座席を見てみると、ここにもお猿さんの絵が。これは子どもが喜びそう。

座席

動物園駅に到着です。改札を出たら、モンキーパークの敷地内となります。

モンキーパーク

モンキーパークには、その名の通り他種類の猿が飼育・展示されています。
ニホンザルのスペースでは、冬になると寒さを凌ぐために焚き火が焚かれます。
猿は本来火を怖がるそうなのですが、ここの猿は火に近寄って暖をとります。

焚き火に当たるニホンザル

焚き火で焼かれた焼き芋を食べるのも、ニホンザルの楽しみの一つ。
ちなみに観光客の人間にも焼き芋が振る舞われます。

焼き芋を食べるニホンザル

もう廃駅となってしまった名鉄動物園駅。さようなら。

名鉄動物園駅


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